新・彗星さ~ん☆ は~い!

SHINHWAが大好きです。愛あるつっこみをモットーにSHINHWAについて語るほぼ自己満足ブログです。

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よるすぇ

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こんにちは。
続けてアップするつもりでしたが・・W杯での写真を見て興奮しまくってたら
あっという間に何日か過ぎてましたね。

前回のつづきです。

よろしければお付き合いくださいませ。

*********************************************************************

言われたとおりに自分で鍵をあけてみる。
毎日あけている自分の部屋とほとんどかわらないのに
かちゃっという解錠の音で心臓がひっくりかえりそうになる。

外の空気に触れて、少しさっきのアツさは冷ましたつもりだったけど
やっぱりこれは大事件だよ・・・な?

部屋に入ると、香ばしいにんにくとオリーブオイルの食欲をそそる香りがする。
それから俺には理解できない歌詞の歌が聴こえてくる。
へそんが日本で歌った日本語の曲なんだろう。
挨拶以外の日本語はほとんどわからに俺からすると完璧日本人が歌ってるように聴こえる。
それにしても、ライブも終わったのにまだ歌ってるんだ・・・
よっぽど機嫌がいいみたいだ。

「ただいま」

俺の部屋じゃないのに・・・と少しの違和感と
なんともいえない喜びみたいなものを感じながら部屋の主に声をかける。

「おう、ちょうどいいところに帰ってきたよ。
 もうできたぞ~」

すでにテーブルに用意されたパスタからは湯気があがっていて
とてもうまそうだ。

「帰ったばかりなのに、けっこうちゃんと材料そろってるんだな」

「だろ?」

俺が買ってきたワインを袋から出すと、へそんがワインオープナーを
投げてよこす。
それを開けていると、ヘソンがグラスを用意する。

「準備万端だろ? こういう食材は買い置きできるもんだからさ。
 お前も夜中に腹がへったら、ジャンクフードはやめて
 いつでも俺のところにくればいいから」

「もしかして、俺のためにそろえてるわけ?」

「んなわけないだろうが。」

そう言いながらも、いつもなら絶対に全力で否定して、すねるへそんが
今日はずっと目が半月のように笑ってて
その顔を見てるだけで俺は幸せいっぱいになる。

「・・・かわいい」

思わずつぶやいてしまって、はっとする。
ししししまった・・・こいつに「かわいい」は禁句だったのに。

けれど、いっこうにへそんは気分を損ねたふうでもなく

「じゃ、乾杯しようぜ」

と席についた。

「じゃ、へそんの日本コンサート成功を祝って乾杯!」

俺が言うと、へそんが

「ありがとう」

とグラスを合わせた。

食事をしながら、へそんはライブでのことをいろいろ話してくれた。
SHINHWAのダンスを披露した話の際には振り付けまで実演しながら・・・

「今度復活ライブやるとき、ミヌにセンターかわってもらおっかな」

「前に言ってなかった? 俺がダンスまでできたらカンペキすぎて
 いやみだからわざとやらない、って」

「でも・・・ホントがんばったんだよ。俺、ホントSHINHWAがやりたくて
 しょうがなかったんだよ」

このころにはかなりの量を飲んでいたせいか言うことがあやしくなりつつあったけど・・・
でも、へそんのその気持ちは俺にもよくわかるのでうんうんとうなずいて聞いていた。

二人でいても、会話に困ることも沈黙に困ることも最近なくなったなあ、と
ふと思う。

いろんなことを共にしてきて、へそんのいいところも悪いところも
わかってたつもりだけど・・・
個人での活動が増えてからはまた見えない部分がまた多くなって。
他のメンバーほど頻繁に連絡してこないへそんが心配になることもよくあるんだけど・・・
でもこの男はこんなにかわいい外貌とは違って、実はメンバーの中でも
いちばん男らしいと思う。
たまにアホなこともするけど・・・ちゃんと自分でケリをつける強さを
目の当たりにして、ますます好きになった。

・・・ますます好きになった、って俺もまったく。

また踊り出したへそんを笑いながら見ていると
俺も猛烈にSHINHWAをやってみたくなった。
ヘイカモンのミヌを俺もやってみると、へそんがえらそうに
「だから違うんだって!! お前そんなんでちゃんと復活コンサート出れんの?
 なんならリーダーも変わってやろうか?」
なんて言っている。

「じゃ、復活コンサートの前にはへそん先生に特訓してもらいますか」

「・・・それは・・・ミヌに頼め。俺はリードボーカルだから」

なんじゃ、それ。

「じゃ、お前さ、あれは覚えてんの?」

「なんだよ?」

「へぎょるさ」

ヘソンはたぶんちゃんと覚えてないと思って、俺がそう言うと案の定、
ヘソンは妙な踊りを踊りだした。
それから、お互いに「あれ覚えてる?」「違うよ、こうだろ」などと言いあいながら
ひとしきり踊りまくった。

「あのさ、俺もうすぐ除隊だから。」

「うん、そうだな。」

「今までよく知らなかった一般人ってひとたちの生活を2年間見てて
 うらやましい気もしたけど・・やっぱりSHINHWAが恋しいよ。
 俺もお前みたいにやってみたい、ってさっきからすごい思ってる。
 お前を誇りに思う反面、うらやましくてしょうがない」

「・・活動できないみんなの分までがんばったつもりなんだけど」

「知ってるよ。だから、今度はおまえに負けないように
 俺もやるから。見てろよ!」

「なに? なにやってくれんの?」

「それはだな・・・そのときのお楽しみだね」

「なんだ、なんにも考えてないんだろ」

・・・ま、ヤル気だけはたくさんあるんだけどね。
1人でやれることと6人でやれることはまた違うから。
ここまでへそんがレベルアップしてしまったらしい今、俺はそうとう
がんばらないといけない、と焦りさえ感じてしまう。

「でも、へそんがいればなんだってがんばれると思う」

思わずそう言うと、へそんは

「俺が今回ここまでがんばれたのは、もちろんメンバーの支えがあったからだし
 お前がこんなに近くにいてくれたからだと思う。
 ありがとう。」

と酔っぱらってるのか本気なのかよくわからない口調で言った。

「そうか。じゃ、お礼いっぱいしてもらわないとな」

「そうだな」

そう言うと、へそんの唇が俺の頬に触れた。

いっぱい、ってほっぺただけかよ・・・

心の中でそう呟きながらも、復活コンサートのあとには俺のほうから
たくさんお礼と称してあれこれできるようにめっちゃがんばってやろうと思った。

そうこうしているうちに、へそんは疲れ果てたのか寝息をたてはじめた。
じっとその顔を見ているとま、これくらいならいいよな、という思いがわいてきて
俺はへそんの唇を指でふれた。

やっぱりかわいい寝顔に「おつかれさま」と言うと

その唇が「こ、ま、うぉ」の形に動いた。





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最近、シナが恋しすぎていろんな過去映像見ては涙涙です。
とくに「Young Gunz」のMVを日本語詩も見ながら見ると
じ~~~んとしますよね。

シナってやっぱり良いグループですよね。
うんうん。
そして、りくしょんもやっぱり最高です。←勝手にもーそーしてるだけなのにw
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