新・彗星さ~ん☆ は~い!

SHINHWAが大好きです。愛あるつっこみをモットーにSHINHWAについて語るほぼ自己満足ブログです。

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novices (17) はじめての

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こんにちは。
ミヌコンの申し込みをしようと張り切ったものの
チケ発売の詳細を見ていて
そういえば私、シナFCに入ってなかった!!
ということに気づき一般発売まで待つことになりましたよ。

……なんでもかんでも細部詳細までしっかり読んで理解してから
浮かれないとだめですねえ。

【追記】
discgarageで先行やってるそうです!
uさん、情報わざわざありがとうございます!


ま、そんな今日この頃なのですが、ソウルのミヌコンにゲスト出演が決まっている
えりっくのスパークリング動画が公開されてましたね。
金髪!!
そして後ろや横はかなり刈り上げてるふう!!

当日はきっちりアレンジしてかっこよく決めてきてくれるんでしょうね~
うきうき。

と言うことで長らく放置になっていた続きを行きたいと思います。





握りあったかたちになってしまっている手と手。
ジョンヒョクの手から伝わってくるのが
ぬくもりではなくて、冷たさであることに戸惑いながら
ピルギョはジョンヒョクの瞳を見る。
そこには自分の姿が映っていて、2人の距離の近さを
改めて感じる。

ジョンヒョクは、自分に向けられた視線を
どうすべきかを決めかねている。

ただ、2人ともこの状況をちっとも不快に思わず、
心臓がひりひりするのを感じながら
そのまま時が過ぎていった。

……2人にとっては10分にも20分にも感じられたそれは
物理的にはたった1分ほどのことだったのだが。

ピルギョの唇を拭おうとしたジョンヒョクの手を
ピルギョが押しとどめたが
結局ジョンヒョクは、その黒い汚れを唇で舐め取った。
ピルギョもそれを当然のことのように受け止める。
今度は、ジョンヒョクの舌に残ったそれをピルギョのほうが
拭おうとでもするように自分の舌を絡める。
じんじんと脳髄がしびれるような
自分の中の今までに感じたことのない感覚に戸惑う。
だれに教わったわけでもない、本能のようなものが
目覚めた。
あとはそれに従うまでだ。

2人は、お互いの感触をむさぼりあった。

*******************************

「……お前、ほんとは俺の口になんかついてるっての、
 うそだったんじゃないの?」

唐突にピルギョが言うと、ジョンヒョクの肩にからめていた腕を離す。

おそらく照れ隠しであろうそのセリフに
ジョンヒョクは調子を合わせて答える。

「あ、ばれてたか。」

「やっぱりな。今度はその手には乗らないかな!」

ピルギョは、氷がすっかりとけて最初の半分くらいに薄まったコーラを
一気に飲み干す。

「ゲームでもする?」

そう言うと、ジョンヒョクの返事も聞かずに
ゲーム機のセッティングを始める。

……どんな顔でジョンヒョクを見ればいいのか分からなくて
ピルギョはずっと画面のほうを見ている。

「お前、こんなとこにジまだャージャー麺ついてんぞ。」

そんなピルギョをついからかいたくなって、ジョンヒョクはピルギョのほっぺたに
キスをする。

「おい、次は許さないって言っただろ!?」

そう言うと、本気なのか冗談なのか、ジョンヒョクの首を
両手で締めにかかる。

「あははは」

さっき初めて見た、艶っぽい表情もいいけれど
ジョンヒョクはピルギョの怒った顔がなぜか好きだ。
それを見たくて、つい怒らせたくなる。
本気と冗談の境界線をピルギョ自身もよく分かっていないようで
ジョンヒョクは今後もピルギョをたびたび本気で怒らせて
気まずい思いをすることになるのだが
分かりにくいところと分かりやすいところが
まぜこぜになっているピルギョのことがおもしろくて、
そして何より愛しくて……。

「あいつがしてきた」というのが今のピルギョにとっての
エクスキューズだけれど、
されるがままの自分に甘んじているわけでもなく
自分がそう望んでジョンヒョクに向き合ったことも
自覚している。
そして、自分のように言い訳を探すことなく
まっすぐに向かってくる強さを持つジョンヒョクに
惹かれてもいる。
それに、きちんとこたえられる自分になりたい……
だけどもしそのときにあいつが俺を拒否したら……

いろんな思いが次から次へとピルギョに押し寄せる。
今のピルギョには、すべてを整理して言葉にする術もない。
しかし、お互いの瞳から、表情から、態度から
感じるものがある。
目は口ほどにものを言う……というやつだ。

だけど言葉にすることで安心を得たくて
そして相手からの言葉が欲しくて、
自分よりも先に相手にそれを言わせたくて
葛藤する。

ピルギョもジョンヒョクもきちんとした言葉で
思いを伝えるのはまだずっと先になりそうだし
言葉にしたらしたで、すぐにまたその真実を疑ってしまうことに
なることもまだ知らない。
ただ理屈ではない衝動や感情をもはや見ないふりもできず、
2人はお互いを必要としていること認めはじめていた。







おぉ、今回はついに2人の仲が進展しましたねー\(^o^)/

久しぶりの更新のわりには短くてすいません、
しかも期待させといて……な感じもしますが
やっとここまで来たなと個人的には達成感(笑)

続きはあるかないか分かりませんが
お付き合いありがとうございます!







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